遊びの時間は終わらない 読書編

                                                                                             (あ・ら・環のブログ 3 )

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山岸凉子

★山岸凉子スペシャルセレクション★


Ⅰ・わたしの人形は
良い人形

・ わたしの人形は
良い人形
・鬼来迎
・ハーピー
・グール(屍鬼)
・白眼子


Ⅱ・汐の声

・汐の声
・鳥船
・八百比丘尼
・笛吹き童子
・蛭子




Ⅲ・神かくし

・月読
・肥長比売
・天沼矛
・黄泉比良坂
・海底より
・夜叉御前
・海の魚鱗宮
・神かくし
・神入山
(神かくし Part.2)

Ⅳ・甕のぞきの色

・甕のぞきの色
・ウンディーネ
・木花佐久夜毘売
・スピンクス
・パニュキス
・月氷修羅
・着道楽

Ⅴ・天人唐草

・天人唐草
・銀壺・金鎖
・シュリンクス・パーン
・負の暗示
・悪夢
・星の素白き花束の
・蜃気楼
・流々草花

Ⅵ・夏の寓話

・籠の中の鳥
・時じくの香の木の実
・二口女
・化野の…
・千引きの石
・鳥向楽
・夏の寓話
・パエトーン夜の虹

Ⅶ・常世長鳴鳥

・鏡よ鏡…
・顔の石
・ブルー・ロージス
・常世長鳴鳥
・キメィラ
・瑠璃の爪
・学園のムフフフ
・水煙
・お散歩ネコちゃん

Ⅷ・二日月

・愛天使
・黒のヘレネー
・二日月
・朱雀門
・幸福の王子
・貴船の道
・奈落
・ティンカー・ベル
・天使カード
Ⅸ・鬼子母神

・ひいなの埋葬
・緘黙の底
・鬼子母神
・死者の家
・副馬
・グリーン・フーズ
- Part1
・グリーン・フーズ
- Part2
・かぼちゃの馬車
Ⅹ・ヤマトタケル

・ヤマトタケル
・幻想曲
・あやかしの館


Ⅺ・妖精王1

・妖精王1
・クッキーとレモンティ
・ラプンツェル・
- ラプンツェル

妖精王の帰還

イラスト集




 
山岸凉子スペシャルセレクション中の
この3冊 買ってしまった。
    

読んだことがないのが
『Ⅶ・常世長鳴鳥』の中の 『お散歩ネコちゃん』 
『Ⅷ・二日月』の中の 『天使カード』

読んだことがあるけれど 手元に無いのが
『Ⅷ・二日月』の中の 『愛天使』と『黒のヘレネー』 
『Ⅸ・鬼子母神』の中の 『ひいなの埋葬』

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[ 2011/07/24 15:10 ] 漫画 山岸凉子 | TB(0) | CM(0)

コミット

    帰 郷    上 ・ 中 ・ 下


       

ロザムンド・ピルチャーのこの本で
「コミットする」という言葉に出会って
どうもよく分からなかったというか
違和感を感じたというか

一応 辞書で調べると
「そのことに密接なかかわりを持つこと」(新明解)
「関係すること」(広辞苑)とか。

なんとなく分かるけれど
自分の中で どうもしっくりこないまま。

それが 昨日のお昼
NHKの教育テレビで

スマートフォンのアプリを
自閉症の子どもたちの
意思の疎通に利用している様子を
放映していたのです。

授業で スマートフォンの
アプリをチェックしながら
あずきを使ったケーキを作った子どもたち。

試食後の感想で ある子が
「おいしかった」と発表した時
「はーい」と 1人が答えたのです。

こういうことは
今まで無かったことで
それぞれが発表しても 発表しっぱなし。
「そこで おしまい」 だったとか。

担任の先生から
「コミットした」と言う
言葉が出た時
わたしにも
「コミットした」の意味が
すっと わかったのですよ。

「おいしかった」に
「はーい」と 同意したことが
「コミットした」ことなんですね。 

さて この本のどこに
「コミット」という言葉が出てきたのかは
全く 覚えていないわたし。



『帰郷』は ロザムンド・ピルチャーの
小説の中でも とても気に入っているお話。

ロザムンド・ピルチャーの本は 癒し系。
女主人公は 理想的な男性に出会い
相思相愛になるのです。

ハッピーエンドが好きな方 オススメです。
とっても 長いけどね(笑い)

実は わたしハッピーエンドじゃなくても
過酷な運命や 試練続きの話でも
ちゃんと読めたんです、以前は。。。

でも そういう本て
体力と 気力が必要で
年とともに 苦手になってしまって。

4年前 そこに 
わたしより10年上の とても身近な女性が 
膵臓癌を告知され 半年で亡くなったのです。

それ以来 ますます
癒し系で ハッピーエンドのお話に 
手が伸びるように。

その人が 膵臓癌を告知された時
わたしが読んでいたのが
『中原の虹 二』(浅田次郎)
『蒼穹の昴』の大ファンで
『中原の虹 一』を夢中で読み終え
『中原の虹 二』にかかったところだったけれど
そこで ストップ。
どうしても 読み続ける気になれなくて
文庫本になった 去年
ようやく 最初から読み直しました。
  
話しが横へ横へと 逸れて行く
 

この話しは 
第二次世界大戦前夜から
終結するまでの時代の
イギリス コーンウォールが舞台です。




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猿は いつか人間になるの?

『いのちのつながり』


神戸の 上の娘の家にいた時のこと
娘の連れ合い パパさんが
DVD『タートル』
(海亀の半?ドキュメンタリー)を借りてきました。

その冒頭
恐竜の出現で 
陸地にいた亀の何割かが海に逃れ
海亀と陸亀に分かれて
進化していったとありました。




『タートル』を観た夜
5歳のショートケーキ君と
一緒にお風呂に入ったわたし。

2人の話は
進化の話になっていき
わたしの 手には負えなくなってしまった。。。

その時 頭に浮かんだのが
娘たちの絵本のうちの2冊。

『いのちのつながり』
  中村 運/著・ 佐藤 直行/イラスト
  福音館書店・1991年4月
『せいめいのれきし』
  ヴァージニア・リー・バートン
  岩波書店・1981年04月


いのちのつながり (かがくのほん)  

2冊とも家にあるのは 間違いないけれど
今 手元に欲しくて
(ショートケーキ君は
 じーじに送ってもらおうと言うけれど
 絵本の管轄は わたし
 じーじに見つけられるか疑問
 えっ? そう わたしも探してみないと
 どこにあるか 定かじゃないのだ)
楽天ブックで『【送料無料】いのちのつながり』を購入。

表紙には見覚えあったけれど
こんな 内容だったっけ
読んでもらうなら 5さいからとあるけれど
なかなか 難しいかも。

光合成や 遺伝子もでてくるもの。
ショートケーキ君は喜んでくれたけれどね。


タイトルの「猿は いつか人間になるの?」は
ショートケーキ君の質問。

これって
山本鈴美香の
『ひっくりかえったおもちゃ箱』の中で
14歳の主人公、美鈴が
動物園の猿を見て
口にした疑問と同じだわと 思ったわたし。



わたしも どうでもいいこと
覚えているなぁ。。。



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[ 2011/06/19 09:14 ] 絵本 | TB(0) | CM(0)

訃報

   『かばくん』 と 『ジオジオのかんむり』


ついさっき
福音館書店のメールマガジン
『あのねメール通信』
2011年6月1日 Vol.115 を読むまで
岸田衿子の訃報を知りませんでした。

ニュースになったのは
ちょうど わたしが神戸の
上の娘の家にいた頃。

ああ、そうなのか、亡くなられたのか。。。





娘たちにも 読んでやったけれど
最近は 孫のショートケーキ君に読むため
ひっぱりだした 『かばくん』

『ジオジオのかんむり』も
わたしの本棚に まだあるはず。







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[tag] 絵本
[ 2011/06/01 19:43 ] 絵本 | TB(0) | CM(0)

『フェルマーの最終定理』




『フェルマーの最終定理』
   -ピタゴラスに始まり、
       ワイルズが証明するまで

              サイモン・シン






数学の本です。
普通なら わたしは絶対手を出さない分野。

神戸の上の娘の家で
約一月の間
彼女の本箱をあさる日々。

そんなある日 娘に勧められたのが この本。
「面白いよ」


確かに 面白かったです 。
前半は 数学についての歴史の話。
初めて 数学の歴史を知りました。

でも それ以上に
いろいろ 興味深いことが。。。。

 今回 ブログに書こうと
 読み直すために 
 図書館から借りたのだけれど
 なかなか読み返せず
 2週間延長までしたのに
 拾い読みしかできなかった。。。



まず
フェルマーの最終定理について
ピタゴラスの定理

直角三角形の辺の長さは
Xの2乗+Yの2乗=Zの2乗 は
どんな直角三角形の場合でも成り立ち
これを 証明したのが ピタゴラス。

ところが 指数
2乗を 3乗に変えたとたん
この式は 成り立たなくなり
それは 2より大きい指数
すべてに当てはまるのだとか。

Xの3乗+Yの3乗=Zの3乗
Xの4乗+Yの4乗=Zの4乗
Xの5乗+Yの5乗=Zの5乗
Xの6乗+Yの6乗=Zの6乗
   ・      ・      ・
   ・      ・      ・
Xのn乗+Yのn乗=Zのn乗
 (nは2より大きな数)

指数が2より大きい数である
上のような式は
成り立たないと 証明したのが
1601年 フランスに生まれた
アマチュアの数学者
ピエール・ド・フェルマー。

  こちらを 読んでもらった方がよさそう
  フェルマーの最終定理

でも それは この本から引用すると
「私はこの命題の
 真に驚くべき証明をもっているが、
 余白が狭すぎるので
 ここに記すことはできない」という
思わせぶりなメモだけなのです。


その後 数学者は これを証明するため
延々と研究を続け
1994年に アンドリュー・ワイルズによって
証明されるのです。


  なんだか ここまでで疲れてしまった。。。


ええっとですね この本の初めの方に
ケンブリッジ大学の
アイザック・ニュートン研究所では
かく部屋はもちろん トイレや 
エレベーター内(3階建ての建物なのに)にも
仕事の話がしやすいように
黒板が置かれているとあるのです。

ここを読んだ時
ふと頭に浮かんだのが

ドラマ『古畑任三郎』のなかの 
ホテルの白い壁いっぱいに 
数式を書き連ねるシーン。
検索してみると 
これは 13話(SP)の
『笑うカンガルー』のようです。

陣内孝則と田口浩正が
数学者の設定。
「ファルコンの定理」が出てくるけれど
「フェルマーの最終定理」を
もじったものらしいです。

 
他にも 映画『アレクサンドリア』のヒロイン ヒュパティアなどの
女性数学者についてや
日本人数学者 谷山豊と 志村五郎
谷山・志村の定理(谷山・志村予想)についても 書かれています。
(理解理解不能だったけれど) 




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あ・ら・環

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もと 文学少女。
現在 アラ還
(アラウンド還暦
  =around 還暦)予備軍で
本の虫 兼 活字中毒の わたし

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エロール・ル・カインの絵本
[おどる12人のおひめさま]

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『お菓子探偵ハンナ シリーズ』

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『エイラ 地上の旅人』

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